ヘルニアレーザー治療の特徴
ヘルニアレーザー治療の特徴
腰椎椎間板ヘルニアに新しい内視鏡視下によるレーザー除圧術です。
すでに3000人以上の人がこれを受けています。
日帰りで傷口は2〜3mmです。
全国でトップレベルの治療方法です。
- 今までのレーザー治療と違い患部をレーズ内視鏡で確認しながらレーザーで蒸散させる方法ですので確実に患部を捉えることができ、安全性の高い確実な治療方法です。
- 今までのレーザー治療は熱による周辺組織の熱障害がありましたが当院のレーザー治療は冷却水で患部周辺を冷却する方法の為、熱障害を起こしません。また、においもありません。
- 冷却水を還流して患部周辺を冷却する方法の為、蒸散した時の残骸物も同時に体外に排出されますので非常にクリーンな治療方法です。
- 他のレーザー治療に比べ、治療の痛みがありません。
- X線の使用は最小限の為被爆が少ない。
- 傷口は2〜3mmの皮膚切開で済み、全身麻酔の必要もない、患者さんに優しい治療の為、日帰り治療ができ、治療当日は食事を含め日常生活の制限事項は特にありません。