仙腸関節矯正用ベルト

サイズ 適用仙腸周囲 全長
3L 100〜110p 100p
LL  90〜100p 90p
L 80〜90p 80p
M 70〜80p 70p
S 60〜70p 60p
仙腸関節矯正用ベルトとは
@骨盤を固定して動かないようにする為、腰椎を
 支えている骨盤の緩みによって発生する腰痛や
 ギックリ腰の予防及び改善を目的とした仙腸関
 節矯正用ベルトです。
A骨盤をロックしていて踏ん張った時でもしっか
 りと骨盤を緩まないのでゴルフ等の回転を必要
 とするスポーツ時に腰の安定性を得る事が出来
 ます。

仙腸関節矯正用ベルトの特徴
@前幅・背幅5pとする事により下腹部の圧迫を
 無くした為、使い易い。
(図4−1)
A腸骨稜と大腿骨大転子間にベルトを装着する為、
 上方にずれにくい。
(図4−1)
B腸骨ー大転子を圧迫する事により、仙腸関節に
 は均等な固定力が働く。
Cベルトを締める事により梨状筋の緊張がほぐれ
 坐骨神経への圧迫が緩和され痛みがとれる。
Dマジックテープの固定方向とベルトの作用方向
 がベルトを折り返す事により反対方向となり、
 ベルトが緩みづらく装着がし易い。
(図4−2)

意匠取得

特許出願中

図4−1装着部位
   (
拡大図はクリック)

図4−2バックル・マジックテープ
    (拡大図はクリック)

*サイズは下記の装着部を計測して下さい