ヘルニアレーザー治療についてのQ&A

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ヘルニアレーザー治療についてのQ&A

EPLDD(レーズ・キット使用) 治療とは?

EPLDD治療は、神経への圧迫を取り除き、髄核の膨張を軽減する治療法です 。小型レーザーファイバー付内視鏡を、椎間板の中に挿入します。レーズ内視鏡によって、膨張した髄核の組織を見ることができ、レーザーファイバーで、蒸散させます。椎間板から髄核を蒸散させることによって、神経根への圧迫を軽減し、痛みを取り除くことができます。

EPLDD(レーズ・キット使用) 治療は、新しい治療ですか?

1936年頃から医師は、髄核の一部分を取り除いていました。内視鏡レーザー治療は10年間以上も使用されていました。しかしレーザーファイバーと内視鏡を1つのカテーテルに組み合わせたものは、 EPLDD治療 だけです。 10,000 件以上の EPLDD治療が これまで行われてきました。 Contained椎間板ヘルニアの患者5人中4人が、この処置によってよい結果が得られたことが多くの施設で証明されています。

椎間板ヘルニアとは?

椎間板ヘルニアとは、椎間板における膨張、突出部のことです。椎間板は、脊椎間の衝撃を吸収する働きをします。椎間板ヘルニアは、神経を圧迫して、痛みの原因となっています。
※ 椎間板は、髄核と線維りんの2つの部分から成りますが、containedヘルニアでは、髄核が線維輪を押し、これが膨張し、神経を圧迫します。

EPLDD(レーズ・キット使用) 治療によるリスクはないのですか?

いかなる医療処置にもリスクはあります。 EPLDD治療もその例外ではありませんが、より少ない進入アプローチなので、適切な技術で、リスクを最小限にすることが可能です。

入院しなければなりませんか?

EPLDD治療は、通常、外来において行われています。これはつまり、処置日の朝に病院に行き、同日に帰宅が可能ということです。

EPLDD治療中、目が覚めていると、痛みを感じるのではないですか?

EPLDD治療中に不快感を感じることはあります。人により痛みのレベルは異なるので、処置中に痛みがあるか否かは、はっきりと断定できません。しかし、処置中に目覚めた状態で不快感を感じたら、それを医師に伝え、適切な処置が可能です。

傷は残りますか?

ごく小さいものは残ります。 EPLDD治療後、切開部分にバンドエイドを貼って帰宅します。これは従来の手術と大きく異なる利点です。

EPLDD治療の後、どれくらいで痛みから開放されますか?

数多くの患者の日常生活または生活の質(クオリティ・オブ・ライフ:QOL)の向上がわずか数日で得られます。時には顕著な改善が同日に見られることもあります。 EPLDD治療後、担当医は必要に応じて、追加治療を施してくれるでしょう。

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